空飛ぶタクシーの開発をヒュンダイとウーバーが提携して行うとのこと。

2023年が目標で今回のコンセプトモデルは”空飛ぶクルマ”単体ではなく、離発着のハブ、ハブと終着点(行先)を繋ぐ”パーパス・ビルト・ヴィークル(PBV)"も含まれている。



以前、パリ五輪に向けて”空飛ぶタクシー”の開発を目指すとのフランスの発表がありましたが

実現がだんだん明確になってきた感じですね。(この開発がフランスで採用されるかは別の話ですが)


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