こんな活動もあるんですね。
小説の自販機を置いて、選んだ時間分の短編小説が無料で吐き出されてくる。ただ、どんな内容かは読んでみないとわからない。スマホばかり見ているより、こんなアナログ感もいいですね。
商売っ気は感じませんが、もしかしたらビジネスチャンスになるのかもしれません。SNS等で新しい作家が出てくることもよくある昨今ですが、この小説ディスペンサーから新たな作家が出てくるかもしれません。

こんな活動が日本でも出てくれないかな。

ニュース記事