昔TOKIOの番組「鉄腕Dash」の企画でDash村として田んぼで稲を育てていましたがその時にアイガモ農法をしたことを覚えています。

まさかそれがロボットになるとは、まさか日産の技術者がボランティアで作ってくれるとは、思いもよりませんでした。

ガンダムのハロのような可愛らしい目ですね。

カモを飼う手間や費用が掛からないのはいいですね。
しかし、カモと違って害虫は食べて駆除しないので雑草対策だけになります。流石にロボットはフンをしないので肥料の代りにもなることはないですね。ただ、カモを使うことで生態系が変わることもあるようなのでその辺りも考えて導入をどうすべきかの検討が必要なように感じます。

「お掃除ロボみたい!」 田んぼで役立つ“アイガモロボ”を日産の技術者が開発したワケ

うちの近所の田んぼにもカモがいます。もちろんロボではありません。