ケンブリッジ大学でレタスを自動収穫するロボットを開発したそうです。
レタスの収穫の是非を判断し、結球を傷つけずに収穫します。



内蔵カメラでレタスを検知して、レタスの色から収穫の是非を評価したうえで、結球を傷つけることなく切り取るというものです。



研究成果をまとめた論文は、学術雑誌「The Journal of Field Robotics」で掲載されているそうです。


収穫の是非を自動で判断! レタスの収穫ロボット「Vegebot」を英ケンブリッジ大学が開発