今回のプログラミング学習はAirblockで行いました。


これまでに我が家の子供たちはMakeblockシリーズのmBotを使ってきていたこともあり、Airblockにかなりの興味を示していました。今回イベントに当選したことでお兄ちゃんは大喜びでした。

mBotは各種センサーやパーツを組み合わせねじ止め等で組み立てることができる反面時間がかかる点がありますが、Airblockはセンサーは真ん中のコアにあるだけでそれ以外のパーツ(プロペラ)は磁石でつけるのであっという間に完成です。


思ったほど大きくなく直径は23chほど、重さも120gくらい

完成したドローンはすぐに試せます。
浮かせて、前に進めたり、横に旋回させたりというプログラムの練習後、
着陸の目標を設けてプログラムを調整させてうまく着陸させることをやってみました。
着陸動画はここをクリック
上手くいってしまいました!!
ただAirblockにも個体差がありそれも含めて上手く調整しないといけない場合もあるようです。

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