「落語のピン」立川談志 [落語]
落語を好きになった元をたどるとこれになります。
結構多くの人がこの「落語のピン」(20年くらい前のフジテレビの深夜番組)を
観て落語にはまったのではないかと思います。
今では伝説の番組と言われているとかいないとか。。。
たまたま深夜にテレビをつけたら
立川談志が「紺屋の高尾」の演目をやっていて
はまってしまいました。
あんな髭のジーさんが染物屋の職人、親方、やぶ医者、花魁まで
演じ分け(落語だから当たり前といえば当たり前ですが。。)ほろりとさせてくれることに
ちょっと衝撃を受け
それからたまに落語を観にいくようになりました。
立川流を中心ですが他の方も観ています。
結構多くの人がこの「落語のピン」(20年くらい前のフジテレビの深夜番組)を
観て落語にはまったのではないかと思います。
今では伝説の番組と言われているとかいないとか。。。
たまたま深夜にテレビをつけたら
立川談志が「紺屋の高尾」の演目をやっていて
はまってしまいました。
あんな髭のジーさんが染物屋の職人、親方、やぶ医者、花魁まで
演じ分け(落語だから当たり前といえば当たり前ですが。。)ほろりとさせてくれることに
ちょっと衝撃を受け
それからたまに落語を観にいくようになりました。
立川流を中心ですが他の方も観ています。
立川談志「落語のピン」セレクションDVD-BOX Vol.参
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2011/10/17
- メディア: DVD
小朝独演会 [落語]
落語を聴きに行ってきました。
春風亭小朝さんの独演会のチケットをもらったので、たまには笑ってきましょう。
残念なことに予定が合わなくなってしまい、残り30分くらいのところでやっと会場に着きました。
会場に入ったころは落語ではなく漫談をしてました。話は上手くきっちり落ちをつけているのですが、笑えるようになるまでちょっとかかってしまいました。周りの方は結構笑ってたんですが…
頭もほぐれてきて笑えるようになってきた頃に、創作落語の開始です。
カラオケ好きの老人の葬儀をカラオケ葬で行う話で、喪主達がカラオケをして弔います。落ちは小朝さんの寄席で確認してください f^_^;)
帰りにご飯を食べようと中華料理屋さんに入ったら、同じく落語帰りの人だらけでした。
春風亭小朝さんの独演会のチケットをもらったので、たまには笑ってきましょう。
残念なことに予定が合わなくなってしまい、残り30分くらいのところでやっと会場に着きました。
会場に入ったころは落語ではなく漫談をしてました。話は上手くきっちり落ちをつけているのですが、笑えるようになるまでちょっとかかってしまいました。周りの方は結構笑ってたんですが…
頭もほぐれてきて笑えるようになってきた頃に、創作落語の開始です。
カラオケ好きの老人の葬儀をカラオケ葬で行う話で、喪主達がカラオケをして弔います。落ちは小朝さんの寄席で確認してください f^_^;)
帰りにご飯を食べようと中華料理屋さんに入ったら、同じく落語帰りの人だらけでした。