360°全方位スピーカー内蔵のサイドテーブル :#スピーカー #サイドテーブル #全方位 #creatiodesign #Mellow [ガジェット]
ちょっとくつろげる部屋にこんなのがあるといいね。
4つのスピーカーを内蔵したサイドテーブルで音楽や映画の音声を楽しめます。
13000mAhのバッテリーが内蔵されていてスマホなどの機器を充電することも可能です。
ただ、5kgまでしか載せられないのでちょっと扱いには注意です。
360°全方位スピーカー内蔵のサイドテーブル
スペック
4つのスピーカーを内蔵したサイドテーブルで音楽や映画の音声を楽しめます。
13000mAhのバッテリーが内蔵されていてスマホなどの機器を充電することも可能です。
ただ、5kgまでしか載せられないのでちょっと扱いには注意です。
360°全方位スピーカー内蔵のサイドテーブル
スペック
学習型アルコールガジェット「TISPY」 :#TISPY #アルコール #呼気 #二日酔い [ガジェット]
最近の若い成年たちはあまりお酒を飲みなれていないとも聞きます。
と書いている私も若いころは自分のペースがわからずよく二日酔いになったものです。
流石にもう飲みなれてきて飲んだ感じで明日まで残るかどうかがわかるようになりました。
それが「TISPY」
でもこんなガジェットがあれば自分の感覚だけに頼らなくても、科学的に呼気中アルコール濃度によって飲んだ状態を判断してくれます。学習型なので自分にあった判断をしてくれるようになるのでまだ飲みなれていない人は持っていてもいいかも。
学習型アルコールガジェット「TISPY」
と書いている私も若いころは自分のペースがわからずよく二日酔いになったものです。
流石にもう飲みなれてきて飲んだ感じで明日まで残るかどうかがわかるようになりました。
それが「TISPY」
でもこんなガジェットがあれば自分の感覚だけに頼らなくても、科学的に呼気中アルコール濃度によって飲んだ状態を判断してくれます。学習型なので自分にあった判断をしてくれるようになるのでまだ飲みなれていない人は持っていてもいいかも。
学習型アルコールガジェット「TISPY」
Engadgetmeetup2019.04に参加してきました(その2) :#Engadgetmeetup #Engadget #ライター #ブロガー [イベント]
Engadgetmeetup2019.04に参加してきました。
前回の記事は山本竜也さんの講演で、今回の記事は中山智さんの講演です。
世界的に有名な妖精ム〇〇ンの親友であるス〇〇〇ンそっくりな出で立ちの中山さん
中山さんは趣味の旅行が目的であり、ガジェットのライターはビジネスとして割り切っているとのこと。こんなにたくさん旅行しているんだ。
で、G.W.に旅行に持っているならこのガジェット
モバイル炊飯器と回転式物干し機
モバイル炊飯器:個人的にはビミョー、でも海外に長期滞在すると欲しくなるかな~?放っておいてもご飯が炊けるのでその点ではアリかも
回転式物干し機:ホテルに滞在して小物を選択するときになかなか乾かなかったのでちょっと欲しい
中山さんイチオシはモバイルプロジェクター!
どうやら、旅先での夜は寂しいらしく、Siriが友達のよう。。ちゃんと冗談には冗談で返してくれるそうです。そんなときは大画面で映像を楽しみましょう。旅先で楽しむ程度なら画質にこだわらず2万円程度の低価格帯のもので良いようです。
モバイルプロジェクターは最近ではモバイルバッテリーになるものもあるようです。今はリチウムバッテリーが発火等の恐れにより制限されているので飛行機で荷物として預けられません。あとから何か言われる可能性があるよりは手荷物として持ち込んだ方が面倒がなくてよいそうです。
今回の講演を聴いてから他の参加者の方と懇親会で話していたら、私はスマホを持つようになってからは海外や国内でも遠いところへは行っていないことに気づきました。旅行本や地図をもって旅していた頃を思いだし、今だったらどう行動するか面白くなりました。
前回の記事は山本竜也さんの講演で、今回の記事は中山智さんの講演です。
世界的に有名な妖精ム〇〇ンの親友であるス〇〇〇ンそっくりな出で立ちの中山さん
中山さんは趣味の旅行が目的であり、ガジェットのライターはビジネスとして割り切っているとのこと。こんなにたくさん旅行しているんだ。
で、G.W.に旅行に持っているならこのガジェット
モバイル炊飯器と回転式物干し機
モバイル炊飯器:個人的にはビミョー、でも海外に長期滞在すると欲しくなるかな~?放っておいてもご飯が炊けるのでその点ではアリかも
回転式物干し機:ホテルに滞在して小物を選択するときになかなか乾かなかったのでちょっと欲しい
中山さんイチオシはモバイルプロジェクター!
どうやら、旅先での夜は寂しいらしく、Siriが友達のよう。。ちゃんと冗談には冗談で返してくれるそうです。そんなときは大画面で映像を楽しみましょう。旅先で楽しむ程度なら画質にこだわらず2万円程度の低価格帯のもので良いようです。
モバイルプロジェクターは最近ではモバイルバッテリーになるものもあるようです。今はリチウムバッテリーが発火等の恐れにより制限されているので飛行機で荷物として預けられません。あとから何か言われる可能性があるよりは手荷物として持ち込んだ方が面倒がなくてよいそうです。
今回の講演を聴いてから他の参加者の方と懇親会で話していたら、私はスマホを持つようになってからは海外や国内でも遠いところへは行っていないことに気づきました。旅行本や地図をもって旅していた頃を思いだし、今だったらどう行動するか面白くなりました。
Engadgetmeetup2019.04に参加してきました(その1) :#Engadgetmeetup #Engadget #ライター #ブロガー [イベント]
Engadgetmeetup2019.04に参加してきました。
今回はEngadget日本版のライターさん2名からお話を聴かせていただきました。
1人目はブロガーの山本竜也さん
いくつか海外から購入したガジェットを紹介していただき、どう買っているかや考え方を教えていただきました。
紹介していただいたガジェット
・海外からの購入はアメリカのアマゾンから購入した方が安い。ただ、日本でも売っていることもあるからそれは調べてからの方がいい。
・海外からの購入で日本送付を対応していない場合は転送サービスが使える。オレゴン州は州税が掛からない。
・最近は中国の通販サイトはちゃんと本物が届く(日本のアマゾンで偽物が来たことがある)。中国の通販サイトは評価を気にしているからちゃんと本物が届くようになっているのだろう
のようなことを教えていただけました。
山本さんに紹介していただいたものの中には私も購入を考えたものもあったのですが結局買っていいません。やっぱり買うべきなんだなと考えさせられる面もありました。
一番響いたのは買ったものは何かしらのアウトプットが必要。ブログで評価結果を出すなりやっていかないといけないなと思いました。アウトプットを出していくとそのメーカーもブログを見ていたりして別の製品の評価依頼が来ることもあったそうです。
今回はEngadget日本版のライターさん2名からお話を聴かせていただきました。
1人目はブロガーの山本竜也さん
いくつか海外から購入したガジェットを紹介していただき、どう買っているかや考え方を教えていただきました。
紹介していただいたガジェット
・海外からの購入はアメリカのアマゾンから購入した方が安い。ただ、日本でも売っていることもあるからそれは調べてからの方がいい。
・海外からの購入で日本送付を対応していない場合は転送サービスが使える。オレゴン州は州税が掛からない。
・最近は中国の通販サイトはちゃんと本物が届く(日本のアマゾンで偽物が来たことがある)。中国の通販サイトは評価を気にしているからちゃんと本物が届くようになっているのだろう
のようなことを教えていただけました。
山本さんに紹介していただいたものの中には私も購入を考えたものもあったのですが結局買っていいません。やっぱり買うべきなんだなと考えさせられる面もありました。
一番響いたのは買ったものは何かしらのアウトプットが必要。ブログで評価結果を出すなりやっていかないといけないなと思いました。アウトプットを出していくとそのメーカーもブログを見ていたりして別の製品の評価依頼が来ることもあったそうです。
#いも殿さま :#土橋章宏 #歴史小説 #江戸時代 #石見銀山 [読書]
土橋先生の歴史小説の新刊です。
江戸幕府の勘定方である井戸平左衛門はうまいもの好きで仕事が終わると庶民の飯屋で美味しいものを食べるのが日課。
井戸は勤めを辞めて甘味の食べ歩きの旅をしようと考えていた矢先に石見に財政の立て直しに向かうよう命じられる。最初は断ろうとするが大岡越前に口説かれ石見へ向かうことを決意する。
石見で実情を見てあまりのひどさに愕然とし、民を守るため井戸がいろいろと対策を講じていき、民からいも殿さまと呼ばれるほど慕われるようになった。
民を守るため代官として私財を投げうってまで何とかしようとするさまとは対照的(?)に用人などのやり取りが面白かったです。用人、手代、坊主がいもの買い付けの旅に行くのですが失敗があったり隠密が出てきたりと面白味が前面に出ていて、単に石見の深刻さだけにならないように話が作られています。
江戸幕府の勘定方である井戸平左衛門はうまいもの好きで仕事が終わると庶民の飯屋で美味しいものを食べるのが日課。
井戸は勤めを辞めて甘味の食べ歩きの旅をしようと考えていた矢先に石見に財政の立て直しに向かうよう命じられる。最初は断ろうとするが大岡越前に口説かれ石見へ向かうことを決意する。
石見で実情を見てあまりのひどさに愕然とし、民を守るため井戸がいろいろと対策を講じていき、民からいも殿さまと呼ばれるほど慕われるようになった。
民を守るため代官として私財を投げうってまで何とかしようとするさまとは対照的(?)に用人などのやり取りが面白かったです。用人、手代、坊主がいもの買い付けの旅に行くのですが失敗があったり隠密が出てきたりと面白味が前面に出ていて、単に石見の深刻さだけにならないように話が作られています。